男性用下着のパンツなんだけど、ブリーフ、ボクサーブリーフ、トランクスなどいざ新しいものをそろえようと思うと結構悩んだりする。

パンツ選びで気になるのが履き心地。肌触りとかもあるんだけど、それよりも大切なのが股間。

フロント部分が安定していないと、動くたびに気になって不快でしょうがない。

で、今回は股間のフロント部分のおさまりのよさをテーマにパンツを選んでみた。

ブリーフは何となくなじめない。トランクスは局部が基本フリーなのでおさまりのよさは全くだめ。

それで消去法的な感じでボクサーブリーフをいくつか試すことにした。

最初に試したのが、グンゼのボクサーブリーフ。

グンゼにはブランドがいくつもあるけど、今回はBODYWILD(ボディワイルド)とYGのシリーズから選んだ。

これはボディワイルドのシリーズで、3D立体成型の前とじタイプ。
履き心地はソフトで軽く、フロントの収まりもなかなか良い。

ただし、ちょうど椅子に座った時におしりの部分に生地の縫い目が当たり、一旦気になりだすと気になって仕方がない。

次はYGのシリーズから。

これは本体綿100%のボクサーパンツで、はきこみはノーマル丈なので腰の上くらいまでくる少し大き目のタイプ。

履き心地はよかったのだけど、フロントにフィット感がなくおさまりが悪いので、歩くと不快感がありダメ。

YGからもう一つ。

これは前開き 新YGの綿混ストレッチ素材のボクサーブリーフ。綿100%のものと比べるとはきこみは浅くなっているので少し小さく感じる。

しかし、ストレッチ素材で伸びるので履きやすいのは確か。フロントのおさまりもまずまず。

残念なのは、これもボディワイルドと同じで、ちょうど椅子に座った時におしりの部分に生地の縫い目が当たることで不快感がある。

価格的にはリーズナブルなので魅力的だが、不快感があるのは嫌なので、グンゼのシリーズはあきらめることにした。

まあ、あれだけ売れているので気にならない人の方が多いとは思うけど。



次に検討したのが、ワコールのBROS・ブロスというブランド。

ワコールというと女性下着だと思っていたけど、メンズシリーズもあるんだ。

ワコールのメンズインナーウェアには、ブリーフ、トランクス、フィットパンツと種類があるけど、今回はフロント部分のおさまりのよさをテーマにしているので、フィットパンツを検討することにした。

でも一応、BROSのトランクスも購入してみた。肌触りはすべすべで気持ちよく履き心地はいいのだけど、やっぱりフロントがフリーになるので歩くと不快感があってダメだった。

ワコールのBROS・ブロスシリーズには、肌側ポジフィット構造という股間のポジション安定のための仕組みを備えたフィットパンツがある。

商品パッケージには、「動くたびに股間のポジションのずれが気になる!」なんて、レジに持っていくのが恥ずかしくなるキャッチコピーが書いてある。

ワコール Wacoal BROS ブロス トランクス ボクサー20%OFF…

実際、これはフロントのおさまりもよく、歩いても不快感を感じることがあまりない。ポジション安定のための肌側ポジフィット構造がかなり効いているのかもしれない。

結局、これが一番気に入ったので5枚まとめ買いした。

これでもうおさまりの悪さの不快感を気にしないで済みそうだ。